
1分でわかるISUZU
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ISUZUについて

CV (Commercial Vehicle)
商用車。いすゞでは小型トラックから大型トラックまで取り揃えています。

LCV(Light Commercial Vehicle)
小型商用車。タイを拠点に世界中で活躍する1トン積ピックアップトラック「D-MAX」などがあります。

バス
快適性や安全性、環境性能はもちろん、ユニバーサルデザインにも配慮した大型・中型の路線バスを展開しています。
稼働サポート
車両の情報から、運行管理や動態管理をサポート。故障の予兆を検知・予測し、稼働維持を支援しています。
特殊系車両
特殊工事車両や災害・救急用の特殊車両などを幅広く取り揃えています。
多様な動力源
電気、天然ガス、バイオ燃料、水素といったさまざまな次世代エネルギーの実用化にも取り組んでいます。
産業用ディーゼルエンジン
パワフルな動力性能の実現はもちろん、高効率化、小型化、クリーン化といった進化を続けています。
社員数
4万人
以上
売上高
約3.2
兆円
販売台数
世界150カ国以上で事業を展開
※イラストを横にスクロールすると、その他の項目も確認できます。
商業車シェアNo.1
49カ国
年間販売台数
77万台以上
(2023年3月現在) ※国内:67,135台、海外:704,453台
生産拠点
30カ国43拠点
サービス網
世界3,812拠点
ISUZUの強み

EV
EVトラックの開発/提供にとどまらず、効果の検証までトータルにサポートすることで、持続可能なEV導入を実現しています。

オープンイノベーション
既存事業の変革のみならず新規事業の創出にも積極的に取り組み、新たな価値を創造しています。

ディーゼルエンジン
排出ガスを限りなく少なく、燃費を良く、小型化する挑戦を続けています。

世界シェア
いすゞの商品は150以上の国と地域に販売されており、日本を含む49の国と地域でNo.1を獲得。サービス網も世界中で3,812拠点構えています。

パワートレイン
世界中の幅広い用途・ニーズに最適なパワートレインを供給しています。

環境性能
燃費と環境を両立するクリーンテクノロジーとさまざまな最新技術を掛け合わせ、多角的な環境性能向上に取り組んでいます。

先進安全技術
車両特性に合わせた先進の安全装置を開発し、事故発生抑制と被害軽減に寄与しています。
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ISUZU ID

地球の「運ぶ」を創造する
Moving the World - for You
100年に1度の変革期において、環境変化は日増しに加速しており、事業は複雑性を増しています。いすゞは、こうした状況下でさまざまな社会課題を解決し、商用車業界をリードする存在になるべく挑戦したいと考えています。そのためには、いすゞグループ従業員一人ひとりが高い視座に立ち、同じ価値観を共有しながら、一丸となって社会課題の解決に取り組むことが必要と考え、2023年5月に、その指針となる新たな経営理念体系「ISUZU ID」を策定しました。
ISUZUの働きやすさ
年間休日
121日
平均有給休暇取得日数
(2022年度実績)
17.9日
月間平均残業時間
18.4時間
育児休職取得数
86人
ISUZUの社会貢献
いすゞプラザ

2017年4月、いすゞ創立80周年記念事業の一環として、藤沢工場の接地にいすゞプラザを開館しました。各種イベントやものづくりワークショップなどを開催し、地域の皆様とのコミュニティーをつなぐ施設としての役割も果たしていきます。