INTERVIEW

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佐伯 駿介Shunsuke Saeki

事務〈海外営業〉第二地域統括オフィス
2016年入社

PROFILE

自動車業界は日本の主要産業でもあり、国内のみならず海外にも多くのメーカーが進出していることから、自動車メーカーを中心に就職活動を行う。若手でも海外に行ける機会が多く、OB訪問や就職活動中の座談会で出会った先輩社員の人柄に引かれ、ISUZUへの入社を決める。

私の仕事

世界の国々に
ISUZUの魅力を届ける

海外営業として、カンボジア・ラオス・ミャンマーを担当しています。見積書の作成や、出荷調整、生産手配等、現地ディーラーの方々をサポートしながら、パートナーとして車両の販売拡大に努めます。ISUZUの車両を1台でも多く現地へ届け、品質や技術の高さなど、多くの人にISUZUの魅力を知ってもらうために奮闘しています。国が変われば、求められるニーズも変わります。社内外と打合せを重ね、お客様の要望に沿った車両を提供することが私のミッションです。

  • 私の熱量

    現地ディーラーの
    期待に応える

    日々、ディーラーからは様々な要望が上がってきます。実現が難しいこともありますが、要望値が高いということは、それだけISUZUへの期待値も高いということ。彼らの要望に応えるために社内のハードな調整を行い応えた結果、現地ディーラーの方々に認めてもらえ、感謝される瞬間には、やはり大きなやりがいを感じます

  • 私の挑戦

    担当国に
    製造拠点を

    現在の海外営業の経験を活かして、今後は海外工場の立ち上げに携わりたいと思っています。現在は日本で製造された車両を担当国に出荷していますが、将来的には日本で製造した部品を担当国工場に出荷し、現地で車両組み立てを行うことが理想です。製造拠点が近いほど、現地の要望にスピーディーに応えることができます。そのためにも、現在担当している3カ国の販売数を増やし、マーケットの規模拡大に寄与したいと考えています。

私の成長

主担当となることで
大きく飛躍する

昨年までは上司とともに3カ国を担当していましたが、今年からは主担当になったことで意識が大きく変わり、主体的に動けるようになりました。自身の裁量も大きくなり、業務スピードや、自身の力で解決できる課題も少しずつですが増えてきています。今後も海外で経験を積みながら、関わるすべての人の期待に応えられるよう、研鑽を続けていきます。

1日のスケジュール

8:45出社

メール確認
To Do 整理

10:00会議

各国市場担当者による現状報告

10:30会議資料作成

市場担当の現状の今後の動向について

12:00昼食

社員食堂で同期と

13:00会議

商社と打ち合わせ

15:00資料作成

見積書の作成

17:00準備作業

海外出張の準備

18:00退社

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